オプション ファイルをセットアップして使用する
 
 
 

オプション ファイルを使用すると、セットアップした各ライセンス サーバのライセンスを管理するための環境設定オプションを設定できます。オプション ファイルには、ライセンス ファイルを読み取って lmgrd プログラムを実行するパラメータを設定します。

使用するライセンス サーバの一部またはすべてに同じライセンス様式を指定する場合は、各ライセンス サーバに同じオプション ファイルを保存する必要があります。異なるライセンス サーバに異なるライセンスを指定する場合は、ライセンス様式ごとにオプション ファイルを作成しなければなりません。各オプション ファイルは、ライセンス様式を指定するサーバに保存しなければなりません。

注:オプション ファイルを変更してライセンス サーバに反映させる場合は、オプション ファイルを保存してから、ライセンス ファイルを再読み込みさせるために、lmtools.exe を使用します。

オプション ファイルを使用すると、次のことができます。

次に、オプション ファイルの内容の例を示します。

REPORTLOG=c:¥test¥report.rl

BORROW_LOWWATER Autodesk_f1 3

TIMEOUT Autodesk_f1 7200

ライセンスの予約、ライセンス使用の制限、ユーザ グループの定義などの高度なライセンス パラメータを設定することもできます。オプション ファイルの高度なパラメータを設定する方法については、C:¥Program Files¥Autodesk Network License Manager¥docs¥FlexUser フォルダ内の FLEXnet のドキュメントを参照してください。

オプション ファイルを作成するには

LMTOOLS を使用する場合は、管理者の権利でログインする必要があります。

  1. テキスト エディタを開き、目的のパラメータを入力します。次に、このドキュメントをファイル名 adskflex.opt としてライセンス ファイルが保存されている場所に保存します。
    注:必ずファイルに拡張子 .opt を付けて保存してください。既定の拡張子 .txt は、Network License Manager では認識されません。
  2. 次のいずれかの操作を行います。
    • (Windows XP) [スタート] [プログラム] [Autodesk] [Network License Manager] [LMTOOLS]を選択します。
    • (Windows Vista) デスクトップの LMTOOLS アイコンをダブルクリックします。
    • (Mac OS X) [ターミナル]ウィンドウを起動し、Autodesk Network License Manager フォルダに移動し、次のように入力します。
      ./lmutil lmreread -c @hostname-all

      [ターミナル]ウィンドウを閉じます。

  3. (Windows) プログラムで、[Start/Stop/Reread]タブを選択して、[ReRead License File]をクリックします。
  4. (Windows) lmtools.exe を終了します。